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一種のポンプ効果

新幹線や飛行機の中で二、三時開靴を脱いで休めたあと、急に靴を履こうとすると窮屈で入らないことがあると思いますが、それほど足はむくみやすいということです。足首を触ってみて血液の流れが悪いなと思うと、私はコロンと仰向けに寝て、胃を抑えて頭をダーッと後ろに反らせて、頭部に血が行きやすいポーズをとります。身体に刺激を与えることで、血液の流れをよくし、肺のポンプ機能を活発にさせるのです。特に足の疲れがひどいとき、足元をクッションなどでちょっと高くして眠ると、翌日疲れがスッキリ取れています。それにふくらはぎが驚くほどスーッと細くなっています。これも足に血液が滞らないようにする効果です。モデルの仕事をしていたころ、ちょうど疲れがピークに達する時間帯に足を出す洋服を着なければならないようなとき、仕事場を抜け出してよくビルト(マイナス100度の冷気で代謝をよくする冷凍美容法)をかけてもらいに行きました。足に冷気をかけてもらうと、血液の循環が急激によくなって、一気にむくみが解消します。これも一種のポンプ効果でしょうか。