日常生活がデジタル時計や電卓でがらりと変わったように、自動車の世界もトランジスタの発明以来、著しく変わりつつあり、停まるところを知らない。まずはじめトランジスタラジオが一九五五年ごろから使われるや、振動が烈しいため故障しやすいし、電力を食う真空管式ラジオは数年ならずして消えたばかりか、ミニ・カーにもラジオが付くようになった。統いてジェネレーターがダイオード整流の開発で交流式になるや、従来の故障しやすく発電量の少ない直流式は直ちに消えている。
[参考情報]
ノア 中古車
ノア(トヨタ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__NOAH/index.html
ティーダ 中古車
ティーダ(日産)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__TIIDA/index.html
セルシオ 中古車
セルシオ(トヨタ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__CELSIOR/index.html
ステージア 中古車
ステージア(日産)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__STAGEA/index.html
シビック 中古車
シビック(ホンダ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/HONDA__CIVIC/index.html
一九六五年ごろになると、IC(集積回路)が発明され電子式燃料噴射システムやトランジスタ点火が可能となり、メンテナンスが不要となったばかりか、アンチロックブレーキなど高級な制御もできている。一九七五年代に入るとLSI(大規模集積回路)が作られ、さらに超LSIが量産化され、マイコンが自動車に続々と積まれるようになっている。ICシステムとマイコン・システムとの一番の相違は、前者が単能的であるのに対して、後者は演算プログラムなどソフトウェアの開発により極めて自由度の大きい使い方ができる点にある。